Hulu<フールー>動画配信サービスの火付け役!

更新日:

★おすすめポイント★

  1. わかりやすく、安価な価格設定
  2. コンテンツの充実度No1
  3. 国内外・映画・ドラマ・アニメ・キッズ向け問わず幅広いジャンルをカバー
  4. クレジットカード以外にも豊富な支払方法が選べる
  5. 字幕/吹き替え対応が豊富
  6. デバイス間のシームレス再生ができる
料金 月額933円(税抜)
動画本数 30,000以上
無料試聴 2週間無料
支払い方法 クレジットカード/PayPal/携帯各社のキャリア決済/ iTunes Store/Huluチケット
試聴可能デバイス テレビ/パソコン/スマートフォン/タブレット/ゲーム機/Chromecast
最高画質 フルHD(1080p)
対応ジャンル 映画,ドラマ,アニメ,特撮,キッズ,ドキュメンタリー,ミュージック,テレビ番組,オリジナル作品

2週間の無料体験はこちら>>

Hulu(フールー)の特徴は!?

Huluの特徴はなんといってもその万能さにあると言えます。動画の作品数/ジャンルから対応デバイスの広さ、字幕対応/吹き替え対応の選択など対応力の高さが魅力的です。

価格設定もシンプルで1プランだけですし、上位プランじゃなければ体験できない…なんてこともありません。

VOD(ビデオオンデマンド)サービスを初めて利用するという方は、とりあえずHuluから初めてみると良いでしょう。

日本のユーザー数はおよそ150万人、アメリカのユーザー数は3,200万人(2017年到達予想)だそうです。

こだわりの高画質は健在!

月額933円(税抜)という低料金ではありますが、画質のレベルが低いといった心配は無用。安さに引かれて他のサービスに乗り換えた人が戻ってくるほどの品質です。

映画会社やテレビ局と共同設立しているだけあって、映像や品質についてのこだわりは抜群。

画質は720p(ハイビジョン)の高精細度ですが、回線品質にあわせて画質を自動で調整してくれます。地味に便利な機能があります。

人気の秘密はコンテンツの豊富さ

Huluは2007年にアメリカのロサンゼルスでサービスを開始、日本では2011年8月からサービスを開始しました。

アメリカ発のサービスのため、海外ドラマや洋画のコンテンツの充実感は群を抜いていましたが、2014年に日本テレビの傘下に入ったことにより、日本国内のコンテンツも充実してきました。

さらに2015年5月にはフジテレビとの提携も開始しており、コンテンツの増加が加速しています。

海外コンテンツから国内コンテンツ、アニメ・キッズ向けなど、様々な作品を網羅できているのでどなたにもオススメです。

無料トライアル&初心者にも安心の料金体系

多くのVODサービスでは、定額制とPPV(ペイ・パー・ビュー)といった課金制の両方を用意していますが、Huluの料金体系は、1プラン月額933円(税抜)のみ。

複雑でわかりにくい料金体系のサービスが増えている中、シンプルで良心的いうのも人気の秘訣です。

また、2週間の無料トライアル期間が設けてあるため、VOD(ビデオオンデマンド)を利用するのが初めてという人でも、自宅や手持ちのデバイスで問題なく視聴できるかをじっくり確認できます。

入会金や年会費が無料というのもいいですね。

一番のポイントはやっぱり海外作品

Huluの特長は、何と言っても海外ドラマの豊富さ。海外ドラマなどで新シリーズが出たときに、もっとも早く見ることができるのもHuluが多くなっています。

また、誰でも知っているような人気テレビドラマシリーズはもちろん、日本ではお目にかかれない、知る人ぞ知る作品やイギリスの名作ドラマなど、「海外ドラマの世界にとことんハマりたい!」という人にもHuluが人気。

サスペンス、アクション、ラブストーリー、コメディなど、ジャンルも揃っています。 個人的に一押しは、ナショナルジオグラフィック作品。Huluに加入したら一度は見て欲しい面白さがあります。

Huluの使いやすさ

Huluの特徴として次に上げられるのが使いやすさです。happyon.jpに移行になってから少し使いやすくなったり使いにくくなったりました。

まず映画を視聴するユーザーに必須な「字幕・吹き替え」機能の対応作品の多さ、また英語字幕にも対応しているものもあります。

デバイス間でのシームレス再生に対応していますので、家でPCから見ていて続きは外出先のスマホで見るということも可能です。

そのほかにも、PCブラウザならでわの機能として、シークバー(時間軸)にカーソルを乗せるとプレビューが表示されるのが地味に便利な機能です。

リアルタイム配信

Huluのリアルタイム配信とはFOXチャンネル / ナショジオ チャンネル / Baby TVの3チャンネルで、テレビ放送のように現在放送されている番組を決まったスケジュールをもとに配信しているサービスです。そのほかにも、スポーツ / イベントチャンネルでは、スポーツや音楽イベントなどの模様を生配信で楽しむことができます。

特に世界最高峰のドキュメンタリーチャンネルであるナショジオチャンネル(NATIONAL GEOGRAPHIC)は、日本の番組に飽きてきたという人にはぜひ見ていただきたいチャンネルです。とっても魅力的で引き込まれる番組ばかりです。

リアルタイム配信は番組数こそ少ないものの(リアルタイムなので当然ですが)、他サービスにはない独特なサービスがあるのもうれしいですね。※現在このサービスはパソコンのみで視聴が可能です。

子供向け番組のHuluキッズ

幼児向けのチャンネル「Huluキッズ」で、お子様の相手をしている時間がないときにも使えます。

たとえばアンパンマンや妖怪ウォッチ、アイカツや戦隊ものまで幅広くそろっているのがポイント高いですね。掃除や洗濯、ごはんの準備で時間が取れないときに大活躍すること間違いなしです。

また、キッズロックという機能を使えば、キッズ向け作品以外のページには移動できないので、子供に操作を任せて家事をしていても安心です。

Huluをテレビで見るには?

動画配信サービスでは、スマホやパソコンだけでなく、さまざまなデバイスを使うことにより大画面のテレビでインターネット動画を見ることが可能です。手持ちのスマートフォンで気軽に見るのも良いですが、自宅では大画面で見たくなります。

ここでは、テレビを使ってHuluを視聴するための機器について簡単にご紹介いたします。

スマートテレビ

Huluはスマートテレビに対応しているテレビであれば、アプリをダウンロードすることでテレビのみでHuluを視聴する事ができます。対応しているテレビの機種を表示するには下記をクリック(タップ)してください。

2017年5月以降のリニューアルにより、一部のスマートテレビでHuluを利用することができなくなります。対応状況もあわせてご確認ください。

対応のスマートテレビを表示する

テレビ(ソニー)
Android TV搭載モデル、及び以下型番のモデル
2016年モデル:W730C
2015年モデル:W700C
2014年モデル:X9500B、X9200B、X8500B、W950B、W920A、W900B、W800B、W700B、W600B、W500A
2013年モデル:X9200A、X8500A、W900A、W802A、W650A、W600A
2012年モデル:X9000、HX950、HX850、HX750、EX750、EX550、EX540、HX65R
2011年モデル:HX920、HX820、HX720、NX720、EX720、EX72S、EX420、CX400
2010年モデル:LX900、HX900、HX800、NX800、 HX700、EX710、EX700、EX500、EX300
※2010年〜2012年モデルは2017年5月以降に対応が終わります。
※シリーズ名は型番表記の一部です。例:○○○-○○○X9200A

テレビ(パナソニック)
2016年モデル: DX950、DX850、DX800、DX770、DX750、DX600
2015年モデル: CX800N、CX800、CX700、CS650、CS600
2014年モデル:AX900、AX900F、AX800、AX800F、AS800、AS650、AX700、AS630、AS600シリーズ
2013年モデル:WT600、VT60、GT60、FT60、DT60、E60シリーズ
2012年モデル:ZT5、VT5、GT5、WT5、DT5、ET5、E5、X50シリーズ
2011年モデル:VT3、DT3、GT3、ST3、RB3シリーズ
2010年モデル:VT2、V2、D2、RT2B、R2B、R2シリーズ
※2010年〜2013年モデルは2017年5月以降に対応が終わります。
※シリーズ名は型番表記の一部です。例:○○-○○○VT60

テレビ(シャープ)
2017年モデル:US45、U45シリーズ
2016年モデル:BK40、XD45、US40、U40、HW35、W35、BW30、BH30シリーズ
2015年モデル:XG35、XD35、W30、W25、R30、XU30、US30、U30、HW20シリーズ
2014年モデル:UD20、U20、US20、XL20、BK20、W20シリーズ
2013年モデル:XL10シリーズ
その他:BTV-3201D
※2013年〜2014年モデルおよび2015年モデルのW25、R30は2017年5月以降に対応が終わります。
※シリーズ名は型番表記の一部です。例:○○-○○XL10

ポータブルTV
2013年モデル:SV-ME7000
2012年モデル:SV-ME5000
※ポータブルTVは2017年5月以降に対応が終わります。

テレビ視聴デバイス(STB:セットトップボックス)

パソコンやスマホなど、常時インターネットに接続しているのが当たり前なデバイスやスマートテレビなどのインターネット対応テレビがない家庭もたくさんあります。

そんなご家庭でも、1万円程度以内で購入することができるテレビ視聴デバイスを使うことで従来のテレビでも動画を視聴することが可能になります。※ただし接続は多くの機器がHDMIでの接続に限ります。

接続機器の詳細については、別のページにもまとめてありますのでそちらもご覧ください>>

対応の視聴デバイスを表示する

Chromecast
Air Stick
Nexus Player
Apple TV
Amazon Fire TV(Stick)
PlayStation Vita TV
ブルーレイレコーダー(パナソニック)
ブルーレイディスクプレーヤー(ソニー)

ゲーム機を接続

Huluでは、インターネット接続に対応した最新のゲーム機でも動画を視聴することができます。スマートテレビやテレビ視聴デバイス(STB)が無くても、対応のゲーム機があればHuluを視聴することができます。

PS4やWii Uでアプリをダウンロードして使うことで、簡単にHuluを見ることができます。もちろん早送りや一時停止などもコントローラーだけで制御可能です。

対応しているゲーム機を表示するには下記をクリック(タップ)してください。

対応のゲーム機器を表示する

PlayStation3
PlayStation4
PSVita
WillU
Wii(2017年5月以降に対応が終わります。)
ニンテンドー3DS(2017年5月以降に対応が終わります。)
Xbox360(2017年5月以降に対応が終わります。)

2週間の無料体験はこちら>>

Huluの会社情報

運営会社 HJホールディングス合同会社
サービス開始 2011年9月
会社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目16-26 ハリファックスビル3F
資本金 4百万円

カテゴリー:IT・PC・スマホ