会社で法人向けのSurface Pro4を買ったのでレビューします。開封編

更新日:

こんにちは、マギーです。

ロギーが車ならマギーはパソコンな感じで記事が増加しています。

マギーのインドア加減がわかりますね^^

今回は会社でSurface Pro4を買ったので開封の儀やります。マギーのじゃないけど。

会社のものだと分かっていても新商品の開封は楽しいですね!

Surface Pro4のパッケージ

スペックの紹介

製品名 Surface Pro 4
プロセッサ Core i5-6300U
シリーズ SkyLake
TDP 15W
コア 2
スレッド 4
ベースクロック 2.4GHz
ターボ・ブースト 3.0GHz
メモリー 8GB
SSD 256GB
グラフィックス HD Graphics 520
無線LAN+Bluetooth 搭載
USB3.0 1
mini DisplayPort 1
筆圧感知 1024段階

今回は法人向けパッケージなので大塚商会で購入しましたが、個人ユースならAmazonあたりが良いでしょう。

Amazonで詳細を確認する>>

Surface専用 タイプカバー

Surfaceは基本2in1と思ってるのでタイプカバー必須です。

基本装備のキーボードが別売りなのは微妙ですけど、あるととても仕事がはかどるので必須のアイテムといえます。

こういう薄型のキーボードはペチペチ感がどうもダメなんですが、このカバーはストロークも柔らかい?感じです。

※このキーボード最高!ってわけではありませんが…。

いざ開封!


まじか…シンプル過ぎて撮影の面白みがない…。

ほんとにね、この微妙な感じを凄そうに伝えてる開封の儀の人は天才かと思います。

これパッケージを開封してフタっぽいのを開いたところです。
左に本体、右にACアダプタが入っています。

その他マニュアル、ペン類は本体の下にありましたが撮影し忘れました。

正直、箱に関しては残念ながらハイスペックスマホの方が高級感あります。

Surface Pro4の内容物一覧

Surface本体、ACアダプタ(安物みたいに丸く差す奴じゃない)、ペン、マニュアルが同梱されています。

マギーはイラストも描かないし、ペンはあんまり使う機会なさそう(自分のじゃないし)と思いました。

ペンを使う人っていつ使ってるんでしょうかね?

タイプカバーを取り付けてみました

タブレット部とカバーは磁石みたいにパチッってくっつくので取り付けに困ることはありません。

同様にACアダプタもパチッてくっつくので、なんとなく未来を感じます。

ちなみに、初めてSurfaceを触ると液晶が立たない!ってなりますが、ノートパソコンと違ってタブレットの裏側にスタンドがついているのでそれを起こして使います。

少し硬いですが、角度も自由に決められますので使い勝手は悪くありません。

起動画面です

Surface pro4の液晶ディスプレイは2,736×1,824ピクセルのPixelSenseというものです。

正直言ってこのサイズの液晶には十分すぎるというか高解像度すぎるかな?って気もするんですけど、Windows10はの拡大縮小機能も初期値で200%が選択されているので、普段使いに違和感は出ませんでした。

液晶も十分にきれいですし、調整すればデザイン制作にも使える品質と思います。

個人的にはWindows Hello 顔認証によるサインインが使えるのがSurfaceのいいところと思います。

細かな話ですが、ログイン時にいちいちパスワードを入力する必要がないというのは魅力として十分です!

まとめ

こ…これは!!みたいなパーツが少ないのにめっちゃ写真が撮れるレビュアーさん尊敬します。

Surfaceは写真に収めたいと思う箇所が少なすぎる^^;

さて、マギーは少しキーボードマニアなところあるんですけど、Surfaceのキーボードはこのサイズとしては相当使いやすい方だと思います。

Surfaceは普通のWindows10が搭載されているので、使い勝手も通常のパソコンと変わりありません。

非常に使いやすいと思いますので購入して損はなく、迷っている方にもおすすめできる商品です。

マイクロソフト Surface Pro [サーフェス プロ ノートパソコン] Office H&B搭載 12.3型 Core i5/128GB/4GB FJT-00014

カテゴリー:IT・PC・スマホ