管理という意味ではもはや自分よりも上位の存在→Fitbit Charge2を購入して管理してもらう。

人間は、より上位の存在に管理されてこそ輝くことができる!
まぁ上司がいなかったら仕事さぼるのと同じで、運動するのも管理してくれる人とかいた方が良いわけです。
なので買いました!Fitbit(フィットビット)を!
いくつか種類ありますが、買った商品はこれ↓
Fitbit Charge2
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新品価格 |
Fitbitって何なの?
Fitbitについてご存じでない方のために、簡単に説明しておきます。
Fitbitは、昔でいうところの歩数計(万歩計の方が有名か)の超高機能バージョンの「活動量計」です。
具体的に何ができるのかというと、こんなことができます。
- 一日の歩数
- 心拍数モニター
- 移動距離測定
- 消費カロリー表示
- 睡眠記録/アラーム
- 着信、テキストメッセージ、カレンダー、時計
まぁ、着信とかメッセージ表示機能なんかは使ってませんけど。
活動量計というくらいですので、歩数をカウントするだけでなくいろんなものがカウントできます。
スマホを使っていろんなものを管理しますので、スマホユーザーであることが必須です。
ということで開封の儀
実際に使ってみたレビューは次回行うということで、今回は開封の儀です。
パッケージ外観&内箱
外箱を開けると中から青い箱が出てきました。ミドルクラス以上のスマホを買ったときみたいな感じの箱です。
内箱を開いた写真
磁石でくっついているので、開くときに高級感を味わえてお得。
画像右側にFitbit本体、左側に充電器やマニュアルが小さくまとまって入っています。
あんまりこういった商品は買わないのですが、アメリカの会社なはずなのにヨーロッパの商品をイメージさせてくれる作りです。
商品一式の写真
写真右側が本体、中央奥に充電器です。マニュアル類もありますが、見る必要はないかな。スマホを使っていろいろ設定するのでQRコードを読み取るときだけ必要になるかと思います。
※左奥の箱の中は充電器の箱です。
実際に腕に巻いた写真
充電されている状態ですので、腕に巻けばそのまま動作します。初めて付けたときは、おぉ!動いてる!って感じです^^;
写真ではきつめに巻いていますが、実際はもう少し緩く巻きましょう。
※手首とFitbitとの間に指が2本くらい入るような緩さ。
バンド側の写真
購入はLサイズで、止める位置は一番きつい方から数えて5番目のところです。
※163cm/65kg/男性
装着感を少しだけ
創造よりも小さかったので普段から装着するのにも問題はなさそう…と思ってたんですけど、ワイシャツのボタンどーやって締めたらいいんだろうってくらいには厚みがあります。
もっとも、ワイシャツの袖に入らなきゃ入らないでウェアラブルデバイス装着の優越感を味わえるので問題ありません。仕事中も体調管理をしっかりしているカッコいい自分アピールできます。
それ以外は特に気になるような不便さはないので、日常使いできる良い製品と思います。
腕時計並みの薄さになってくれると嬉しいのですが、それ以外はすでに完成されているレベルです。
買って損はないどころかプラスにしかなりません。迷っている方は今すぐ購入した方が良いと言い切れる商品です。
活動量計の導入を考えている方は、ぜひ買いましょう!
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スリムになったFitbit AltaHRというのもあります。
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カテゴリー:美容・健康